リバティ・ロンドンの外にある花屋のスタンドは、ロンドンで最もインスタ映えする場所の一つではないでしょうか。季節を問わず、 花々のディスプレイは、穏やかなペースと笑顔でお客様を店内へ迎え入れてくれます。ロンドンに行くと、幸運にもリバティを仕事場と呼べる場所があり、そこでチームと会って、次のシーズンのプリントの計画やCoco & Wolfの計画について話し合います。 (画像提供:ワイルド・アット・ハート)
お店に入ったら、美容カウンターに足を運んで、どんな新商品が入荷したかチェックするのが好きです。このコーナーの香りはどれも素晴らしく、各コーナーのテスターを試して、すっかり気に入ってしまった新商品を買って帰ることも少なくありません。 (画像はPinterest経由のVogueより提供)
次に、 服飾雑貨コーナーへ向かいます。リバティ・ロンドンの生地はCoco & Wolfの魂であり、このフロアが私の起業のきっかけとなりました。空間を囲むようにロール状に巻かれた生地を眺め、足元を見下ろす美しさに、感謝の気持ちでいっぱいです。 (画像はPinterestより提供)
インテリアセクションではRockett St GeorgeとAstier de Villatteがお気に入りです。また、Scamp & DudeやStella McCartney Kidsといったブランドの最新アイテムを見るために、子供服売り場を訪れるのも大好きです。木張りの壁が、店内の服やデザインを美しく映し出しています。 (画像提供: Rocket St George )
リバティを訪れるのに一番好きな時期は11月です。 クリスマスショップがオープンし、1フロア全体がオーナメントやキラキラ輝くもの、そしてクリスマスまでの数週間のワクワク感でいっぱいになります。私はいつもツリーに飾る新しいオーナメントを選びますが、子供たちも一緒に来れば、それぞれ1つずつ選んで持ち帰ることができます。
リバティ ロンドンへの旅行はいつもとても楽しいので、まだ行ったことがない方は、次回ロンドンに来るときにはぜひ優先的に行ってください。
愛
コメントを残す